【リヒトラブ スタンドポーチ使用レビュー】リバーシブルでバッグインバッグやタブレットポーチとしても使えます
どうも たついち です。
本記事では”リヒトラブのスタンドポーチ”についてのレビューを行います。
iPadを収納するポーチなどは、今までは「あったら便利やけどすぐには必要ないかな」と購入は見送ってきていたカテゴリ。
本ブログを立ち上げ、出張先での作業のことや飛行機での移動時などでの作業のことを考えて購入を決意しました。
▼購入のポイントとして
〇手に持っていても恥ずかしくないデザイン
〇バッグインバッグとしての機能有
〇なるべく薄いもの
〇耐久性がありそうなもの
実際に見比べてから購入を決めました。
そして、選んだのは”リヒトラブ HINEMO スタンドポーチ”というリバーシブル使用が可能なポーチです。
デザインもシンプルでビジネスシーンに馴染みますし、結構機能的なポーチですので紹介します。
”リヒトラブ HINEMO スタンドポーチ”の外観
今回購入したポーチはネイビー×アイボリーの柄を選びました。
タグも強調されているわけではなく”丁度いい”感じのデザインです。
ちなみに今回購入したサイズはMサイズとなっております。
事務用品を中心とした製造メーカーであり、主な商品はファイルやバインダーが多い日本のメーカーです。
人と環境と情報のすてきな関係を提案し続けることをコンセプトとしており、様々な製品を数多く展開しています。
僕は東急ハンズで実物を見て購入を決めました。
価格はAmazonが安かったですが、クーポンを所有してましたのでそのまま店舗で購入しています。
”リヒトラブ HINEMO スタンドポーチ”の特徴
シンプルな見た目ですが、しっかりと収納スペースを備えております。
収納面
▼ジップフルオープン
ラウンドファスナーになっており、完全にフルオープンにすることができますので、中身が一目瞭然です。
タブレット収納スペースには11インチまでのサイズが収納可能です。
L字に自立が可能
120度くらいまで自立ができました。
作業スペースに合わせてカスタマイズできるのでいいですね。
リバーシブルで使用可能
リバーシブルとしての機能もありますので、バッグインバッグとして使用したり、お気に入りの文具を入れてステーショナリーポーチとして使用もできます。
僕は必要最低限で使用したいので、使用頻度の少ないものは入れる予定はありません。
空いたスペースには名刺の予備や、領収書等を入れるために使用しています。
▼リバーシブル使用時には、持ち手が使用可能です。
本体サイズ
▼手に持ったイメージ
この主張しすぎないデザインがかなりいいなと思います。
サイズ感のイメージは伝わりますでしょうか?
【本体サイズ】縦210×横275×厚30mm
素材は”富士金梅”を使用
今回購入した【HINEMOシリーズ】では国産帆布の”富士金梅”を使用しています。
富士金梅は日本製帆布ブランドです。
創業以来「JAPAN MADE」にこだわりながら伝統を守り、安定した素材と品質を提供し続けています。
現在では日本国内のみならず、世界中より厳選した素材を集め、素材の枠を超えたテキスタイルを「Made by 富士金梅」として生産してます。
しっかりとした縫製がされていることがさわってわかります。
JAPANクオリティーというだけで品質の良さが伝わります。
最近は皮素材よりも布製を選ぶことが多くなってきたこともあって、この生地には満足しています。
使用感について
〇文具もまとめて収納できる
〇サイズ感が丁度いい
〇バッグインバッグにもなる
〇生地がしっかりしている
〇飽きのないデザイン
△スタンド機能がちょっと不安定
△ふちがアイボリーなので汚れが心配
△厚みのあるものは入れられない。
△若干重たい
レビューまとめ
いかがだったでしょうか。
今後の働き方は大きく変わってくることから、在宅勤務も含めて自分が作業しやすい環境を作ることも大事だなと思っています。
”リヒトラブ HINEMO スタンドポーチ”は、様々な使い方が可能ですので幅広いシーンで活躍してくれるはずです。
バッグインバッグが欲しい方はぜひチェックしてみてね。
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