【2021年度版 ビジネスリュック】シンプルで機能的な物がオススメ!注目ビジネスリュック15選!
どうも たついち(@4YIns)です。
多様化するビジネススタイルは今後さらに加速することになるでしょう。
副業が推進され、フリーオフィス等で仕事をこなすビジネスマンの姿も珍しく有りません。個人の行動も多様化した現代では、必然的に各々のバッグに対する要望や使いやすさのニーズも変わってくる。
両手の自由を生むリュックは必然。
携帯をチェックできますし、メモもすぐにとることが両手が開くことでできるようになるから。
バッグが重たくても背負えば負担も軽くなりますしね。
あと、見た目的にも最近ではビジネススタイルとして浸透していて、スマートでデキる印象を持つようになってきました。
数年前まではリュックスタイルは邪道と言われてたのに変わりましたよね。
この記事では僕が注目するビジネスリュックをピックアップして紹介していきたいと思います。
といっても、どういう基準で選べばいいか分からない方。
①サイズ・容量
②シンプルさ(デザイン)
③機能性
それでは、注目ビジネスリュックをピックアップする前に選び方から解説していきたいと思います。
- ビジネスリュックの選び方解説
- 注目ビジネスリュック15選
- Aer(エアー) Tech Pack 2
- Samsonite(サムソナイト) エピッド3
- Master-piece(マスターピース) Progress
- Master-piece(マスターピース) Various
- ace.GENE(エースジーン) ガジェッタブル
- Incase(インケース)City Backpack
- CIE(シー) Various Backpack
- THE NORTH FACE(ザノースフェイス) シャトルデイパック
- MOLESKINE(モレスキン) クラシックバックパック
- Bellroy(ベルロイ) Transit Backpack
- Wexley(ウェクスレイ) Active Pack
- Cote&Ciel(コートエシエル) SORMONNE Eco Yarn
- P.I.D(ピーアイディー)
- monogoods 3wayブリーフケース
- B.C.ISHUTAL ボン
- ビジネスリュックを探すなら
ビジネスリュックの選び方解説
サイズ・容量
ビジネスリュックを選ぶ際にまず確認しておきたいポイントは、サイズや容量ですね。
目的が何なのかによってもちろん変わってきます。
<メイン用途 通勤、日常用>
PCや資料が入るA4サイズ、マチ幅9-15
<メイン用途 出張>
PCや資料だけでなく宿泊日数に応じたサイズ
基本的には、資料などが入るA4サイズを選んでおけば問題ないでしょう。
「A4サイズ収納可」、PCで言えば「13インチ対応」が大体A4サイズが入る大きさです。
多いのは13インチ、15インチ、A4サイズ、B4サイズでの表現が多いです。
ちなみに、大容量のビジネスリュックはサイズが大きく、少し野暮ったいイメージになりますので、個人的にはあまり選びたくないです。
シンプルさ「デザイン」
ビジネスリュックを最終的に買うか買わないかの判断に重要となるポイントであるデザイン。
今のトレンドとしては、シンプルなデザインのものが人気となっています。
シンプルなデザインは、清潔感やスマートな印象を与えてくれますよね。
形状はスーツスタイルにもジャケパンスタイルにもハマるスクエアタイプがオススメです。
機能性
機能性とひと括りにするのはどうかと思いますが、ポケットの数や防水性などの基本的な機能性は迷った時の判断材料にしましょう。
仕事でPCやタブレットを使用しているのであれば、PC収納ポケットに注目してみたり。
保護するようにクッション性のあるか、ガジェットを収納するスペースがあるか等バッグによって結構違いがあります。
リュックを背負えたまま、バッグ内にアクセスできる背面ポケット等挙げればキリがありませんが、どのような機能が自分に合っているか見極めてみましょう。
防水性については、急な雨で大事なPCや資料が濡れることも考えられますので、大切な荷物を守る為にも出来れば防水性の備わったものを選択することをオススメします。
注目ビジネスリュック15選
ではさっそく、僕がオススメする注目のビジネスリュック20選を紹介していきます。
ビジネスシーンにピッタリで、シンプルかつスタイリッシュなものをチョイスしていますのでこの中から是非お気に入りのものを見つけてみてください。
Aer(エアー) Tech Pack 2
引用元:公式サイト
ビジネスシーンにおける日々の必需品をスマートに収納でき、電子機器類を整理・保護するようにデザインされた自立型のバックパックです。
引用元:公式サイト
メイン収納部はB4サイズに対応し、アイテムの仕分けに適した2層構造となっています。全面収納には書類や雑誌の整理に便利なポケットを複数内蔵し、背面収納はPCやタブレットを保護できるクッション性の高いコンパートメントになっています。
引用元:公式サイト
前面のポケット内はキーフックや多数の小分けポケットを内蔵していて、細かなものを仕分けられる作りです。
ナイロンの表地がシンプルな印象のバックパックです。
自立するリュックでありながら、多くの収納と機能性を兼ね備えています。 Tech Pack 2は容量17Lとなっており、1泊〜2泊程度であれば対応可能な容量です。
大きすぎるという方は同一デザインで、一回り小さいDay Pack 2や、Slim Packがオススメ!
Samsonite(サムソナイト) エピッド3
引用元:公式サイト
ビジネスバッグの代表ブランドであるSamsoniteの大人気シリーズが【エピッド3】としてモディファイされたものです。
象徴的な仕様は踏襲しながら、よりスタイリッシュで豊富な収納スペースで様々な荷物を機能的に仕分けることが可能です。前作には無かったスマホ収納等に便利なフロントオーガナイザーポケットを標準装備したのは嬉しい所。
引用元:公式サイト
その他、スーツケースにセットアップ可能なスマートスリーブも何気に便利です。
引用元:公式サイト
持ち手に施されたオレンジのアクセントがデザインが少し固めなシルエットながらいい感じに引き締めてくれます。
価格が気になるなら前作のエピッドプラスもオススメ!
Master-piece(マスターピース) Progress
引用元:公式サイト
日本の国産ブランドであるマスターピースはバッグブランドとして非常に有名です。Progressは100dのナイロンツイルで、ハリと防水性を持っています。メイン収納のファスナー、フロントファスナーにはそれぞれ撥水、止水が使われています。
引用元:公式サイト
メイン収納にはPCやタブレットが収納可能なスペースがあり、背面ポケットからもメイン収納へのアクセスが可能です。
引用元:公式サイト
フロントの収納にはコード付きのナス冠が付いており鍵などの収納に便利です。
個人的には、ブラックがオススメです。
Master-piece(マスターピース) Various
引用元:公式サイト
マスターピースからこちらもオススメ!
本体生地に東レの先端テクノロジーから生まれた超高強力ナイロン織物「鎧布®」が使用されています。従来の66ナイロンとは異なり紡績の高粘度ポリマー技術と紡糸技術により、世界最高水準の 高強力ナイロン糸を使用したバッグです。
引用元:公式サイト
メイン収納は大きく開閉し、中身が見やすくなっています。 反対側にはメッシュのポケットがついています。
引用元:公式サイト
ショルダーストラップにはチェストベルトがついています。
付属しているテープにはカラビナやキーホルダーなどを引っ掛けることが可能です。</p
ace.GENE(エースジーン) ガジェッタブル
引用元:Amazon
aceのバッグは比較的お求めやすい価格帯でありながらクオリティが高いです。メジャーなブランドなので、人と被りがちな点もあるかと思いますが、このガジェッタブルシリーズはグッドデザイン賞を受賞した商品となっています。
電車内で邪魔になりにくいをコンセプトにしたスリムな形状は男女問わず幅広い年代にあうバックパックであること間違いなし。
引用元:Amazon
PC収納は上からも横からもアクセスできるようになっており、欲しい機能は一通り揃ったバッグです。
引用元:Amazon
価格の違うスタイルに合わせて選択できる3つのシリーズが特徴ですが、防水性に優れたWRシリーズか、タフさが売りのCBシリーズがオススメ。
Incase(インケース)City Backpack
引用元:公式サイト
完全に市民権を得た人気ナンバーワンの定番バックパックです。
男女問わず、持ち歩き必須となりつつあるモバイルデバイスを入れるのに最適なバッグとあのAppleからお墨付き。
シンプルな見た目はビジネスシーンだけでなくカジュアルな装いともマッチする万能なバックパックです。
引用元:公式サイト
正面ポケットにはペンホルダーやスリーブを多数そろえ、必要なアイテムに素早くアクセスできるようになっています。
引用元:公式サイト
360度起毛の収納は大事なPCやデバイス類を衝撃から守ってくれる頼れるバックです。
CIE(シー) Various Backpack
引用元:公式サイト
今後注目のバックブランドのCIEです。シティユーズにピッタリなちょっと変化を加えたビジネスリュックになっています。
引用元:公式サイト
PCスリーブは13インチの対応となっていて、アクセスのしやすさが便利です。
引用元:公式サイト
パーツにもこだわっており、なるべく皮や金属を使わずバックの軽量化を図ったリュックとなっています。
随所に用途に併せたポケット等を配しており、最低限の機能性を備えたシンプルな仕上がりのアイテムです。
THE NORTH FACE(ザノースフェイス) シャトルデイパック
引用元:公式サイト
高強度なコーデュラバリスティックナイロンを使用した大人気のバックパックです。
止水ファスナーを採用しており、内部への水の侵入を軽減してくれます。
アウトドアブランドならではの設計で、立体的なショルダーハーネスは荷物が重くても快適な背負心地を与えてくれます。
引用元:公式サイト
大きく開くメインコンパートメントや小物を仕分けられる収納まで幅広くアイテムを収納可能です。
引用元:公式サイト
デザインもシンプルでブランドロゴも控えめ。ビジネスシーンにかなり適したバックパックです。
MOLESKINE(モレスキン) クラシックバックパック
引用元:Amazon
究極にシンプルを突き詰めるとここまでくるだろうというシンプルを極めたバックパックです。
ポケットの収納は多くはないが、ミニマルなものを愛する人に多くの収納は求めていないでしょう。必要最低限のシンプル美を追求できるアイテムです。
持ち手がスーツケースに合わせられるバンドの役目を果たします。
Bellroy(ベルロイ) Transit Backpack
引用元::Amazon
シンプルさに定評のあるベルロイの大型バックパックです。
2泊程度であれば余裕で入る28Lという大容量にくわえ必要な収納ポケットを完備したシンプルながらこだわり抜かれたバックパックとなっています。
引用元::Amazon
15インチまでのPCを収納でき、見開きでガバっと開けるメインコンパートメントは容量には問題なし。
機内に持ち込みできる大きさなので、出張もこのバックひとつで行けるでしょう。
引用元::Amazon
細かな収納への気遣いもポイントが高い部分です。
Wexley(ウェクスレイ) Active Pack
引用元:Amazon
こちらもシンプルな見た目でありながら中の収納の充実さにド肝を抜かれるバックパックとなっています。
防水性にこだわっており、PC収納部には止水ファスナーを備えています。
引用元:Amazon
使い勝手の良い収納ポケットです。
引用元:Amazon
PC、タブレットだけでなく、資料や雑誌を分けて収納できますので、アクセス性が非常に高い!
Cote&Ciel(コートエシエル) SORMONNE Eco Yarn
引用元:Amazon
あのスティーブ・ジョブズが認めたブランドとして非常に注目度の高いバッグブランドです。
折り紙をモチーフに作られており、裁縫部分が少ないため型崩れがしにくいようになっています。
引用元:Amazon
内部は13インチのデバイス収納が可能で、高さがある点を活かした広いメインコンパートメントが魅力です。
P.I.D(ピーアイディー)
引用元:Amazon
手提げとしての使用をメインとした3wayタイプのビジネスリュックです。
金具がほとんど使用されていないので、軽量でビジネスシーンに合うシンプルなデザインになっています。
引用元:Amazon
収納に関しては多くはありませんが、しっかり容量の入るバッグとなっています。
あまりお金をかけたくないという方にはオススメの3wayビジネスバッグです。
monogoods 3wayブリーフケース
さらに価格を抑えたい方は必見!コーデュラバリスティックナイロンで生地はしっかりしていて頑丈さは折り紙付きです。
無骨さがありますが、好きな方には良いでしょうね!
人と被るのを避けたい方はmonogoodsの商品はオススメですよ。
B.C.ISHUTAL ボン
今は別のを使ってますが、昨年まで使用していたビジネスリュックです。
7000円台と大変値ごろな価格ながら、しっかりとした形状で、不満点は特にありませんでした。
詳細はレビューを行っておりますので、よければ一緒にみてください。
ビジネスリュックを探すなら
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今回は個人的見解が含まれていますが、注目ブランドからのアイテムをピックアップしました。
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