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Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)のウォーターボトルで水分摂取量管理。おしゃれなデザインで気分も上がる!

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どうも たついち(@4YIns)です。

 

以前紹介しましたKINTOの「WATER BOTTLE」。

うちの奥さんが使用するボトルとして購入したJoseph Joseph (ジョセフジョセフ)の「ドット ハイドレーショントラッキングウォーターボトル」をこの記事ではご紹介したいと思います。

 

前回記事:KINTO「ウォーターボトル」のレビュー記事はこちら

 

購入したポイントはこちら 

シンプルなデザインでデスクに置いても邪魔にならない。

クリアなボトル

容量が多く600mlが入る

落としても割れにくい

 

常温水を飲む習慣があるので、ウォーターボトルを持っておけば便利だし、環境にも優しいと感じました!

 

 

 

結論:オシャレなボトルは気分が上がる!キャップの手入れにストレスを感じることも

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Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)の「ドット ハイドレーショントラッキングウォーターボトル」は見た目は間違いなくオシャレ。

 

今回は「グレー」を購入しましたが、落ち着いた配色の為デスクでも邪魔に感じさせないデザインで使うことに気分が上がるボトルでした。

 

機能面では、健康維持や美容の為に水分摂取が大事だとされている中で、「ドット ハイドレーショントラッキングウォーターボトル」は600mlのボトルに入れた水分を「何回」摂取したか分かるようにカウンター機能が付いています

 

意識しないと水分摂取を忘れてしまいがちな筆者のような方には意識付けする意味でもありがたい機能ですがぶっちゃけ不要な機能

 

後述しますが、このカウンター機能が付いたキャップがストレスに感じることもあったので最後までみてもらえるとありがたいです。

 

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)

ドット ハイドレーショントラッキングウォーターボトル

おしゃれな見た目

大容量600ml

何回飲んだか分かるカウンター機能付き

キャップが少し扱いづらい

9
 

デザイン

9
 

容量

6
 

使い勝手

 

 

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)の「ドット アクティブ(ウォーターボトル)」レビュー 

 今回購入したのは、Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)の「ドット ハイドレーショントラッキングウォーターボトル」 です。

 

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《サイズ》

・600ml

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《カラー》

・ グリーン

・グレー

・ターコイズ

・ピンク

・ホワイト

 

《仕様》

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・サイズ:7×7×23.5cm

・BPAフリー

・材質:トライタン、ABS樹脂、ポリプロピレン、ポリアセタール、シリコーンゴム、ステンレススチール

・耐熱温度:80 ℃

 

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必要十分な600ml容量 

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Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)の「ドット ハイドレーショントラッキングウォーターボトル」の容量は600mlとなっています。

 

一見、「多すぎる」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、持ち運ぶことや水やお茶といったシンプルな飲料でしたらあっとゆうまです。

注ぎ足す手間も省けるため非常にバランスの良いサイズだと感じました

 

コンビニのペットボトル飲料も600mlが定番に定着しましたよね!

 

シンプルでおしゃれなデザイン

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Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)の「ドット ハイドレーショントラッキングウォーターボトル」はシンプルで落ち着いた雰囲気の外観が特徴です。

 

デスクに置いていてもさりげなくオシャレ感が出て気分が上がります

 

「グレー」や「ホワイト」などの定番カラーだけでなくポップなカラーもラインナップされていますのでお気に入りのボトルをきっと見つけられるでしょう。

 

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飲み口は少し浅めですが、特に飲みづらさを感じることはありません。

ペットボトルのように少し狭まっているのでこぼしづらいところもポイントです!

 

移動しながら飲むときもペットボトルと同じ感覚で飲めるのでいいですよ!

 

飲んだ量を把握できるカウンター機能付きキャップ

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Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)の「ドット ハイドレーショントラッキングウォーターボトル」には、他のボトルにはないような機能が付いているのも大きな特徴です。

 

飲み口部分のキャップを回転させると「カチっ」と鳴りドット4つまで増えるようになっています。

 

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600mlのボトルを何本飲んだかといった風に把握することができるので、「今日はこれだけ水分摂取できたな」と簡単に分かるのが便利です。

 

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1日の水分摂取量の目安はおよそ2.5lと言われています。(厚生労働省より)

日本食は水分量が多く、国内での明確な指標は公表されておりませんが、食事から1l以上摂取できると過程すると1l~1.5lを目安に摂取するといいでしょう。

  

水などの飲料を入れた後にキャップを閉める際、「カチッ」と鳴るまで回せばしっかり閉まりますし、これが「何本目」と把握することもできますよ。

 

ボトルは洗いやすいがパッキンが取れない

ボトル本体はストレートなので、ボトルブラシで洗いやすいです。

 

注意

硬めのブラシを使うとボトルが傷ついてしまいますので注意が必要です。

 

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キャップは2種類あり、本体用と飲み口用が存在します。

 

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このパッキンが取りづらいとゆうか取れない

せっかくなら長く使いたいのでパッキンも取り外して洗いたいですが、細いもので掻き出すようにしなければなりません。

 

さすがに実用的じゃないね。ざんねん・・・ 

 

唯一この部分がストレスに感じますね。

 

 KINTOの「ウォーターボトル」はそういったストレスはありませんでしたね。

前回記事:KINTO「ウォーターボトル」のレビュー記事はこちら

 

価格や口コミ・評価について

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)の「ドット ハイドレーショントラッキングウォーターボトル」の価格や口コミについてまとめます。

 

参考価格:1,650円(税込) ※Amazon販売サイト参照(2021年6月執筆時点)

 

Amazonレビュー:★4.3

 


購入者の口コミ(引用元:Amazon) 


最初は気に入っていましたが、使い始めてから1週間ほど経ってからキャップの脇から水が垂れてしまうようになりました。


おそらくキャップを締める際に、強く締めすぎた事が原因かと思われますので、これからお使いになる方はお気をつけいただいた方がいいかも。 

 

内容量と、持ち運び易さ、軽さ、丈夫さ(漏れにくさ)、構造のシンプルさ(洗い易さ)を意識して選びました。


1ヶ月以上使用しましたが、どの点においても、とても満足しています!

 

こちらの商品は口が広く、蓋を開けたらそのまま飲めて、中身を補充して蓋を閉めると同時にカウントまでできる。


ロゴマークも蓋にエンボス加工してあるだけで主張がなくよろしいです。
常温の水分補給が目的であれば文句の付け所が無いと思います。
価格も良心的。

 

総じて、普段使いの水筒としてこれがベストと言えるほどの完成度です。

 

蓋の部分が簡単な構造に成っているので、ザックの中に入れるには怖いですけど、
ザックの脇に持ち歩くには丁度良い大きさです。(一般的なペットボトルよりネジ山が少ない


飲み口は(凸型)半径23mm前後で、本体の蓋を開ければ半径45mm前後の広口に成りますので、掃除や氷を入れるのに便利そうです。(飲み口が短いのが難点かな

 

水筒に求めているものが全て詰まっていました!

洗いやすさ・軽さ・量、が使いやすいように設計されています。

保温機能はありませんが、熱湯を入れても特に問題がないので、いろいろな使い方ができて重宝しています。


ただキャップのデザインが個人的にイマイチなので新色がでたり、新しい質感に改良したらまた購入検討しようと思います。

 

トライラタンという丈夫な素材を評価している方も多かったです。

 

   

まとめ:ウォーターボトルは新しい持ち物の定番品!シンプルかつおしゃれなものをチョイスしたい

この記事ではJoseph Joseph (ジョセフジョセフ)の「ドット ハイドレーショントラッキングウォーターボトル」をレビューしました。

 

ウォーターボトルは新しい持ち物の定番品となっています。

持ち歩くなら、できればおしゃれなものを持ち運びたいですよね。

 

今回紹介したJoseph Joseph (ジョセフジョセフ)やKINTOのボトルはデザイン美に優れていてオススメなボトルです。

 

気になった方はぜひチェックしてみてください!

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ)

ドット ハイドレーショントラッキングウォーターボトル

おしゃれな見た目

大容量600ml

何回飲んだか分かるカウンター機能付き

キャップが少し扱いづらい

9
 

デザイン

9
 

容量

6
 

使い勝手

 

 

 

前回記事:KINTO「ウォーターボトル」のレビュー記事はこちら

 

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