【エクリアミスト レビュー】エレコム社の加湿器を車載用、パーソナル用として購入しました。
どうも たついち です。
この記事ではエレコムのエクリアミスト(HCE-HU2004/1905シリーズ)をレビューしていきます。
もともと風邪を引きやすく、今までは冬の必需品としてのイメージが強かった加湿器ですが、今年に関しては1年のほとんど使用することになりました。
そんな中でも持ち運びに便利なパーソナル加湿器が大活躍しています。
使う機会が多いからこそ故障による買い替えも発生しますよね。大体5,000円も掛からない値段で販売されていることが多いです。
もっとも、今年販売分の製造は終わっている商品も中にはありますが、今回僕が購入したエクリアミストのレビューとともにどんな加湿器を買うか参考にしてもらえればと思います。
エクリアミストレビュー
僕が購入したのは、エクリアミストのHCE-HU2004シリーズです。現在、公式サイトでは販売終了となっており、おそらく今期の生産は終了したものと思われます。
スペック
ミスト方式 : 超音波振動方式
電源 方式 : microUSB
消費 電力 : 約2.6W
噴 霧 量 : 最大50ml
水タンク容量: 約35ml
運転モード : 連続運転モード/間欠運転モード
タイマー : 自動電源オフタイマー4時間
質 量 : 約150g
寸 法 : 約68Φ×157mm
グラデーション: 白、赤、紫、青、淡青、緑、黄
アロマ対応 : 非対応
保証期間 : 1年
パッケージ内容
●本体
●microUSB(約1.0m)
●交換用給水フィルター×4本(1本は装着済)
●取扱説明書
車載用としても使用可能
エクリアミストHCE-HU2004および1905シリーズはペットボトルサイズですので、車載用としても使用可能です。
車に良く乗車される方はこの辺も考慮するほうが良いと思いますよ♪
本体上部(蓋部分)に電源供給部分がありますので、どんなタイプのドリンクホルダーにも対応可能になっています。
残念ながらmicroUSBなので、この向きにしか接続できません。
ペットボトルサイズなので持ち運びもしやすいところも購入のポイント!
給水部は広く水をこぼしにくい
給水部分が広いかどうかも購入時のチェックポイントです。
給水のたびに、漏れ出た水を拭き取ることはなかなか負担がかかります。
噴霧量はなかなか
画像ではうまくお伝えできませんが、なかなかの噴霧量です。
LEDライトは7色に変化します。好きな色で点灯や消灯も可能です。
LED点灯が不要な方はこのタイプは控えたほうがいいかも。
エクリアミストの場合、消灯する場合は電源ボタンを入れたあともう2回電源ボタンを押す必要がありますのでストレスに感じる方は購入は控えましょう。
倒れても溢れない構造
デスク周りで使用する、車内で使用することを考えると万が一倒した場合の水漏れは気にしたいところです。
エクリアミストはロック機能が備わっており、傾けても逆さにしても溢れませんでした。
類似商品では給水部分が載せ蓋式が採用されていることも多いのでこの機能があるかチェックしておきたいですね。
もし、PCが濡れて故障してしまった!なんてことになったら大変!
銀イオン抗菌加工で半永久的にタンク内を抗菌
タンク内は銀イオン抗菌加工が施されていますので、半永久的に99.9%抗菌されます。水を使いますので、カビや菌が繁殖しやすいタンク内の仕様は確認したほうが良いですね。
ISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されるSIAAマークを取得し、SIAA登録商品になっています。
エクリアミストレビューまとめ
基本的な性能はよくある加湿器です。
給電式なので、コードレスで使用できませんのでご注意を。
ミスト量も多く、機能面には特に不満を持たない商品でした。PC関連商品を多く出しているエレコムの商品ということもあり信頼性は高いかと。
加湿器購入のポイントとして以下の点を気にしました。
●車載用であれば給電口は本体上部であること
●給水しやすいか
●倒しても溢れにくいか
●抗菌加工がされていいるか
適度な湿度であることは健康管理として必要なことですので、加湿器をお持ちでない方は購入をおすすめします。
ご自身の使用環境に合わせた商品を見つけてみてはいかがでしょうか。
meaningful-memo.hatenablog.com
【HANATORA iPhoneケース レビュー】3000円台で買える本格レザーiPhoneケースを購入!プレゼントにも最適でした!
どうも たついち です。
今回は、iPhoneケースを新調しましたのでレビューを行います。
ちなみに僕はiPhone11ユーザーです。7月(2020年)に以前のiPhoneXが調子悪くなった為急遽乗り換えをしました。
もう少し待てばiPhone12の発売だったんですがね。。。
性能うんぬんは11でも12でもどっちでもいいのですが、あの角張った形状がiPhone5の時から大好きだったので後悔してます(´;ω;`)
そんなことはさておき、今回購入したiPhoneケースはHANATORAの”SPG”というシリーズのシュリンクカーフレザーケースです。
ケースを装着するとこれが、iPhone12に近い握り心地なんですよ!手帳型じゃないレザーケースにしようかなと思ってこちらを購入したのですが、それ以上に形状がね。いいんですよこれが!
そんな、HANATORAの”SPG”を今回はレビューしたいと思います。
HANATORA”SPG”iPhoneケースレビュー
それでは早速レビューを行います。届いた時の外装からかなり期待できました。
プレゼントにもイイ感じの外装
外装はオレンジのケースで丁寧に梱包されていました。
お高いブランド物を買ったのかと思わせる外装でかなり期待できますよね。
中を開けてまたビックリ。ここまで丁寧に梱包する必要ありますか?って思うくらいの質感です。
ちゃんと写真のイメージ通りのカラーで良かった!
購入したカラーはトレンドのグレージュ
今回購入したケースのカラーは今最も旬な色とされている『グレージュ』を選択しました。アッシュ感が強すぎず、ベージュのあたたかみも出るとても可愛い色合いで女性に人気が高いカラーです。
男女問わず大人な雰囲気が出ていい感じだと思います。
HANATORAのiPhoneケースには購入特典で、コードホルダー(大、小各1個)が付いてきますよ!
こんな感じで使用してみました▼
小サイズの方はしっかり切り取られていましたが、大サイズはほつれまくり・・・
オマケなので文句を言うつもりはないです。
豊富なカラーから選択可能
HANATORAのiPhoneケースは選択できるカラーが幅広いのが特長です。
自分好みのカラーも見つかりやすいですよ。
フレームは衝撃に強いTPU×ABSハイブリット素材
TPUとABS(アクリルニトリルブタジエンスチレン)を掛け合わせたハイブリット素材を使用し、衝撃に耐える強いフレームになっています。
●TPU=ゴムのような柔らかさと耐久性がある素材
●ABS=軽く、耐熱性をもつ
レザーは表面のみ、縫製はしっかり、でも、、、
TPU×ABSハイブリット素材のフレームに表面のみシュリンクカーフレザーがしっかりと縫製されています。
iPhoneケース選びの悩みであるブランドロゴ。
少し大きめに入っていますので、もう少しさりげなくしてもらいたいところ。
装着するとiPhone11が12のように角張った形状に
フレームの形状で、握り心地がiPhone12に近い感じになります。
今までiFaceのケースを使用していましたので、余計そういう風に感じるかもしれませんが、感触が変わって違った気分に。
本体を守るための形状
iPhoneを衝撃から守ってくれたり、テーブル等に置いた際に画面や、カメラレンズが接触しないよう適切なサイジングで設計されています。
下からのスワイプもやりにくさは感じませんし、マナーモード切替もスムーズに可能でした。
なぜケースを買い替えたのか
こちらのケースを購入するまでは、iFaceのスマホケースを使用していました。
iFace自体は使用歴長いのですが、iPhone11に変えた際、個人的にAppleのロゴが見えるデザインが良いなと思っていたので、背面が強化ガラスになっているこちらの商品を使用しました。
しかし、ガラスに残る指紋が気になって仕方がない状況が結構ストレスに感じてしまったんですね。
また、iPhone用のフラッシュドライブを購入したのですが、iFaceを装着しているとLightningケーブルの差し込み口が狭すぎて入らないというどうしようもない状況が発生。。。
買い替えを決断しました。
HANATORA”SPG”iPhoneケースレビューまとめ
この記事では新しく購入した、HANATORAの”SPG”iPhoneケースのレビューを行いました。
個人的に非常に満足できる買い物ができました。
レザーのiPhoneケースが欲しい、手帳型は嫌だって方はぜひチェックしてみてください!
HANATORAにはこんなケースもあります
HANATORAのiPhoneケースには背面ポケット付きのものや、経年変化を楽しめるオイルドレザータイプのケース、持ち手(スタンド兼用)のシリーズもあります。
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【Vigorun スマートウォッチ レビュー】初めて購入したスマートウォッチの話。イマイチすぎて買い替えた理由など
どうも たついち です。
この記事ではVigorunのスマートウォッチについてのレビューを行います。
先日、Xiaomiのmi band5についてのレビューを行いました。
まだご覧になってない方はぜひご一読頂けたら嬉しいです。
実はmi band5を購入する前に別のスマートウォッチを購入していました。完全にスマートウォッチ初心者で、どれがいいか判断が付かず。
ただAppleWatchみたいな高級品を買うまではしたくなかったのもあったので、安価なものをお試し的に購入しました。
それが、Vogorunのスマートウォッチだったわけなんですが、この”Vigorun”というブランドがとにかく詳細不明だったってことでレビューは控えていました。
どうやらUMIDIGI(ユミディジ)のUwatch GTと同じ製造元のようです。Uwatch GTは仕様が違い、ベゼル部分とベルトカラーが異なるようですね。
また、日本のさくらネットという商社からもBLIXIA(ブリシア)のブランドとしても販売されております。
全て同一商品をブランド分けして販売している感じでしょうか。少々仕様が異なる部分もあるかもしれませんが、こういった類の商品はメインの仕様は同一なはずです。
販売価格がそれぞれ異なりますのでこの辺が輸入物の怖いところ。
(販売価格帯が3,000円~10,000円とかなり幅広いです。なぜ?)
今回は、こちらのスマートウォッチのレビューとともに、Xiaomi mi band 5へ乗り換えた理由について書いていこうと思いますので、スマートウォッチの選び方の参考にしてもらえたらと思います。
スペック
まずは公表されているスペックから見ていきましょう。
販売価格:4,579円~4,899円(タイムセールになる事が多い)
製品サイズ:4.7×4.7×26cm
製品重量:56.1g
商品モデル番号:ID216
ディスプレイ:1.3インチ
Bluetooth:ver.4.2
バッテリー容量:260mAh
動作時間:10~15日
充電時間:2時間
仕様APP:VeryFitPro
防水規格:5ATM
商品レビュー
それでは、商品のレビューを行います。
パッケージ外観
パッケージ内容
●スマートウォッチ本体
●充電ケーブル
●取扱説明書
取り付けイメージ
スポーティでカジュアルなイメージが強いです。
グリーンともブルーともいえないベルトが購入の決め手だったりします。
腕の上下で画面の起動もできます。
スマートウォッチ重量
装着感は軽い為、付け心地はなかなか良好です。
スマートウォッチ裏面
裏面にはブランドロゴが記載。ここも購入ブランドによって異なるようです。
本体上部には充電用の接続端子が付いています。
充電ケーブルは専用のものになっており、ケーブルのみでの販売はされていないようですので、取扱には注意が必要なところは大きくマイナス。
メインディスプレイは4種類から選択可能
メインディスプレイは4種類から選択することができます。
めいん画面長押しで変更が可能なので、変更自体はかなり簡単でした。
▼アナログ1
▼アナログ2
▼デジタル1
▼デジタル2
発売から半年以上経過していますが、このディスプレイには未だ追加はありませんのでこの4種類から選ぶしかありません。
これが正直すごくダサいです。
機能面の特長
それではこのスマートウォッチのできる機能についてメインで使用したものを中心にご紹介します。
amazfitなどでも使用するAPPを使用して管理ができ、Googleとの連携も可能になっている点はグッド。
睡眠や歩数、心拍数管理
スマートウォッチの特長とも言える睡眠管理はこちらでも使用可能です。
睡眠分析レポートを作成し、睡眠需要と睡眠目標を満たすことをサポートしてくれます。
また、1日の歩数追跡、心拍数追跡で健康管理のサポートを行います。
こんな感じで、レポートを確認することができて自分の状態を確認することが可能です。
ただし、残念ながら睡眠に関しては、入眠時間、起床時間が全く正しくありませんので、正確さはなさそうです。
スマートウォッチ側で確認できるだけでなく、天気予報もリアルタイムで確認することができます。
Bluetoothの途切れについて頻度は高くありませんが、しばしば起こる為天気予報はエラーが多いです。
目覚まし時計機能
手首の振動により、アラームを設定することが可能です。
大きなアラームを鳴らすことなく目覚ましを掛けられるのは意外と便利です。
1度の充電で約14日間使用可能
1回の充電で約2週間連続使用が可能です。ここは間違いありません。
通知機能
スマホでメッセージや通知(Facebook,Twitter,LINE等)の通知を設定することができます。大事な連絡を見逃さずすぐに確認できる点は非常に便利です。
12種類のスポーツモードを搭載
屋外/屋内ランニング・サイクリング・ウォーキング、ハイキング、エリプティカルトレーナー、ボート、HIT、ヨガなどのスポーツモードを搭載しています。
運動をする方などは自分の運動量を確認することが可能です。
防水規格5ATM搭載
50m防水と軍用標準耐久性によりプールや海での使用も安心して使用できます。ただし、水泳モードの搭載はしていないので、運動量の管理はできません。
また、温水やサウナなどでの使用は推奨されておりません。
レビューまとめ
それなりに機能を搭載しているスマートウォッチといえるでしょう。
以下は買って良かった点とイマイチだった点をまとめております。
◎デザインが良い
◎レポートが見やすい
△睡眠管理は便利だが、邪魔になる
△ディスプレイが4種類のみ(しかもダサい)
△測定数値に正確さが足りない
△解像度が低い
△腕の上下で点灯するのに1秒くらいかかる
買い替えを検討した理由
Vigorunのスマートウォッチは価格相応であったものの、本来の目的は時計としての機能と睡眠管理。測定数値があいまいなうえ、腕を上げて1秒しないと画面が点かないとなるとストレスが大きかったです。
運転中に時間を確認したい時がかなり困る。(運転することが多いので)
僕としては、非常に残念な結果でした。
mi band シリーズが売れている理由を改めて認識しましたよ。
◎多彩なスポーツモードを搭載しているので、運動量の管理をしたい人
◎血圧管理をしたい方
◎それなりの品質で安いスマートウォッチを買いたい人
【Amazonセール情報】Lenovo IdeaPad Duet Chromebookが9900円引き【1月15日まで】
どうも たついち です。
今ひそかに購入を迷っている商品があります。。。
こちらです▼
Lenovo IdeaPad Duet Chromebook【Amazon限定スペック 64GB】
ちょっとサブ機がそろそろ欲しいなと思っていたんですけどPCにはちょっと疎かったのもあってなかなか決められずに早2か月程・・・
なんかこれ2020年11月13日~2021年1月15日まで9,900円引きのクーポンが適用できるようです!
通常価格が39,800円なので、9,900円引きで29,900円!大丈夫か不安です。
僕は今までWindowsしか使用してこなかったので、Chromebookがどんな仕様か知りませんでしたが、サブ機としてはなかなか使えそうな感じです。
Chromebookはこういうものらしいです▼
- Chromebookとは?
- Chromebookで使用可能なこと
- こんな人にオススメでしょう
- 僕が購入を考えているChromebookは
- Chromebookの大きなメリット
- インターフェース
- まとめ
Chromebookとは?
ChromebookとはChrome OSというOSを搭載したノートPC。
Googleが開発したOSでGoogle Chromeでの操作を前提に作られているみたいです。
いわゆるネット環境がある環境でのみ使用ができるもので、PC内にデータを保存するのではなく、iPhoneでゆうiCloudのようなサーバー内にデータを保存するとのこと。(多分そゆこと・・・)
Chromebookでは、そのデータはGoogle Driveでの保存が推奨されていました。
なので、低スペックでもサクサク作業が実現できるらしい。
Chromebookで使用可能なこと
Chromebookでは以下のことが主に可能でした。
今のところ、必要用途で考えれば【ブログ記事の作成】がメインです。ブログ記事作成における画像編集(僕はCanvaでやってますのでインターネット環境があれば可能)、あと動画鑑賞とかできれば十分かな。程度です。
ってゆうことを考えたら、インターネットに接続できればいいのでわざわざ本格的なノートPC不要やんって結論。
こんな人にオススメでしょう
たぶん僕と同じような境遇の方にはChromebookはピッタリなのでは?と思いますので以下にまとめます▼
●ブラウザ上の機能しか使わない
●細かな設定をしたくない
●予算少ないのにノートPC欲しい
書きながら思ったが、子供用のPCとしてもいいのでは!?
僕が購入を考えているChromebookは
冒頭にも挙げた、 Lenovo IdeaPad Duet Chromebookです。
色々とノートPCを見ている時に気になっていたSurface Goだったかな、タブレットとノートPCの2in1タイプになっています。
CPUがなんだとか正直分かりません。勉強します。。。
タブレットとしても使用ができそうなので、用途が広がりますね。
キーボードの右側が詰まり気味でタイピングに慣れが必要みたいなレビューを確認しましたが、そもそも僕はあまり右側使ってない。。。
サイズは10.1型で総重量が1㎏を下回るようなので、持ち運びにはかなり適しているのではなかろうかという判断をしました。
画質もフルHDといえるレベルみたいです。
正確にはWUXGA IPS液晶だそうです。横から見てもキレイな液晶みたいですね。
正直こんな安物で、小型のPCがって舐めてましたがかなりできる子みたいですね。
でもってバッテリー駆動時間は約10時間!
十分すぎる!
Chromebookの大きなメリット
前述しておりませんでしたが、Chromebookはブラウザ上での作業を想定した作りになっていますので、ウイルス対策が常にされています。
しかも無料です!
しかし、自動更新による期限も予めモデルごとに設定されており、この Lenovo IdeaPad Duet Chromebookは2028年6月までとのこと。
まあ、今からなら7年は使用出来るわけですから魅力的ですね。
ただし、デメリット?たるものもあるわけで、Windowsに慣れている方からすると今まで使えていたソフトが使えないという欠点があります。
エクセルなど使えないので、Google Chromeのスプレッドシートを代用する必要があります。
あとは、InternetExplorerなどからでないと接続できないサイトがあったりなどでしょうか。
インターフェース
USB-Cポートが一つだけですね。
必要な場合はハブの購入も検討しなきゃですが、特に必要な理由が思いつきません。
まとめ
Lenovo IdeaPad Duet Chromebookについての記事を書きました。
AmazonでのChromebookランキング1位となっており、大手のPCメーカー品ということで信頼できる商品になっているのではないかなと思っています。
普段使用しているPCと比較して小さくなるので、少し慣れは必要でしょうが、僕の使用用途を考えればこれは買っておくべきじゃないかと思っております。
買いましたら報告しますので♪
【tower くるくるアイロンマット レビュー】デザインも収納もミニマルに!
どうも たついち(@4YIns)です。
この記事ではtowerの”くるくるアイロンマット”をレビューしていきます。
最近では色んな生地が使われたり、洗濯機や洗剤の進化もあって洋服のシワも前ほど気にならなくなってきました。
スチームアイロンの登場もあり、アイロン台の出番が少なくなってきています。
そもそも、大きなアイロン台は収納場所が必要で、出し入れがまた面倒。
そんな時に、嫁が見つけてきたのがこちら。
tower”くるくるアイロンマット”です。
購入のポイントは以下の通り▼
◎くるくる丸めてコンパクトに収納
◎シンプルデザイン
くるくるアイロンマットの機能とサイズ
サイズ : 約720×400×10mm(取っ手は含まず)
掛け面 : 綿100%
裏 面 : ポリウレタンフォーム
収納時サイズ:60×60×40mm(取っ手は含まず)
▼使用後は、フックや、ポールハンガーに掛けて収納可能です。
丸めると6cm程の幅になりますので、本当に場所を取りません。
ここは、よくあるアイロン台よりもはるかに優れた点だと感じました。かなり軽量なので、持ち運びに何の負担もありません。
▼towerのロゴもさりげなくオシャレ♪
使用における注意点あり
tower”くるくるアイロンマット”は以下の注意点があります。
テーブルや床面を傷める恐れがある為、必ず製品の下にタオル等を敷いてお使いください
裏面の素材はウレタンで、多少は断熱効果の期待できるものを使用しています。しかし、熱を通さないわけではありませんので、熱に弱い素材の上での作業は、変色や変形等の可能性がありますので注意してくださいね。
また、ウレタンは素材の特性上、蒸気を吸収できるほどの力はありませんので、この商品のみでアイロンを掛けると、机等がびしょびしょになります。
そのためだけに下敷きのタオルを準備するのはちょっと・・・
我が家では特に下敷きをせずに使用しています。
心がけているのは、熱を掛ける時間を極力短時間にする! だけです笑
アイロンで取り付け可能なネームタグ等数十秒アイロンを当てっぱなしにする必要があるものはさすがにタオルは敷きますが、シャツのアイロン掛けや、子供のハンカチ、給食エプロンなど通常のアイロン掛け程度でしたら問題なく使用できています。
▼メッシュあて布付きのセット商品を選択することもできますので、気になる方はチェックしてみてください。
くるくるアイロンマットレビューまとめ
さて、今回はtowerの”くるくるアイロンマット”をレビューしてきました。
収納場所に困っていたので、アイロン台の購入を躊躇っていたところでこのアイテムは我が家にとってかなり有用な商品でした。
このアイテムを購入してからアイロン掛けがスムーズになり、収納場所もどんなところにも収納できるくらいコンパクトなので、片付けも簡単です。
毎日アイロン掛けする方には正直向かないと思いますが、一人暮らしの方や、アイロン掛けの量が少ない方には非常にオススメです。
気になった方はぜひチェックしてみてください。
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【Thule ポーチ レビュー】世界最大手のカーキャリアメーカーのポーチをガジェットポーチとして使ってみました
どうも たついち(@4YIns)です。
この記事ではTHULEのポーチについてレビューを行います。
僕の必需品といっても過言ではないポーチですが、人前で出したりする時にもそれなりの見た目のものを使用したいという見栄ってありますよね。
え?僕だけ?
以前、MARK'SのTOGAKUREボックスポーチをご紹介した際にも言ってましたが、今では「使用頻度が高いもの」用ポーチと、「ホテルや家、電源のある場所で腰を据えて作業を行う時」用ポーチの2種類を仕事では持ち歩いています。
▼MARK'S TOGAKUREボックスポーチのレビューはこちら
メインはTOGAKUREボックスポーチで満足してますが、マウスやPCの充電器・ケーブル等はデスク作業時にのみ使用しますので、もう一つ持っているサンワダイレクトのトラベルポーチを使用しています。
しかし、入れたい物に対してポーチが大きすぎる(具体的にはマチ幅が余り過ぎ)という悩みが次に発生しました。
ちょうど良いサイズのポーチをGETしましたのでレビューしていきます。
で、今回購入したのはこちら
購入のポイントとしては以下の通り▼
- Thuleについて
- Thule Paramount Cord Pouch Smallの外観
- ポーチの中に入れるもの
- 持ち手がかなり便利
- Thule Crossover2 Travel Kit Smallの外観
- サイズ感がイマイチ
- ポーチの中に入れるもの
- 安心の保証制度
- Thuleポーチレビューまとめ
Thuleについて
Thuleは1942年にスウェーデンで設立されました。それ以来、Thukeha興味のおもむくままにどこへでも荷物を持っていける製品の設計と開発に力を入れています。車のキャリア器具がとても有名で、世界最大のカーキャリアメーカーです。
製品展開は、カーキャリアに留まらず、「Bring your life」をスローガンに掲げ、プロモ使用するアウトドアバックパックや、リュック、スーツケース、自転車チャイルドシート、ベビーカーまで多岐に渡って展開しています。
国際的なプロダクトデザイン賞を多数受賞するほど高い評価を受けており、安全性を持ちスタイリッシュに持ち運べる機能性の両立をしていて高い品質の製品を世界中に提供しています。
(世界30か所以上の拠点、約140か国での販売)
Thule Paramount Cord Pouch Smallの外観
決してコンパクトでは無いサイズです。
▼手に持ったらこんな感じ
▼「THULE」のロゴもしっかり入っています。
▼裏面
▼重量を計測
▼iPhone11と並べてみました
▼ファスナーは取って付きで、ポーチ本体にも持ち手が付いていますので開閉がとっても楽ちん♪
▼黄土色の内部は中身がとても見やすいです。
ポーチの中に入れるもの
僕がこのポーチに収納したいものはこの通りです。
≪関連記事≫
●logicool PEBBLE M350レビュー記事はこちら
▼ちょうど入るサイズ♪
持ち手がかなり便利
持ち運びはもちろんですが、バッグから取り出すときに持ち手が掴みやすいとサッと取ることができます。
Thule Crossover2 Travel Kit Smallの外観
”Thule Crossover2 Travel Kit Small”はCrossoverシリーズの製品です。”Thule Paramount Cord Pouch Small”をモチーフにした商品なので、基本的な作りは一緒ですが、より頑丈に作られています。
”Thule Paramount Cord Pouch Small” と異なり、SサイズとMサイズの2種類が展開されており、Mサイズは同じ大きさでしたので、せっかくならと一回り小さいサイズ(Sサイズ)を選択しました。
”Thule Crossover2 Travel Kit Small”は青のアクセントとドット柄の外観なのでカジュアルさが強い印象です。
▼ロゴはアルミ製
”Thule Crossover2 Travel Kit Small”のロゴはアルミ製でこだわりを感じられます。
生地は”Thule Paramount Cord Pouch Small”よりもはるかに頑丈で分厚い仕様です。下手なことでは壊れることはないでしょう。
▼重量を計測
▼iPhone11と並べてみました
▼大き目ファスナーが特長
ファスナーに取っ手は付いていませんが、開閉のしやすさは相変わらず良好です。
▼内部は青になっていてこちらも中身が見やすいです。
サイズ感がイマイチ
生地が頑丈すぎるせいもあると思うのですが、予想以上にモノが入りません。
ポーチのサイズもよくあるペンケースサイズですので、ただの高級なペンケース感がありますw
日常使いするには使い勝手が悪いので、ガジェットポーチとして考える場合はMサイズを推奨します。
休日に子供と外出する際にモバイルバッテリーとケーブルを入れるのに使うことにしました。
ポーチの中に入れるもの
僕がこのポーチに収納したいものはこの通りです。
≪関連記事≫
●Anker PowerCore Ⅲ 10000 Wirelessレビュー記事はこちら
▼入れてみました
まだ入りそうに見えますが、チャックを閉める時にかなりギリギリに感じます。薄いケースのイヤホンなら入るかもしれません。
大きいポーチを必要としない時、PCを持ち歩く必要の無い時などには使っていこうと思います。
歯ブラシセットやシェーバー入れとしてもアリ?でしょうか。
安心の保証制度
Thuleの製品は、素材と製造工程における欠陥に対して品質テストを行い品質を保証した優れた製品を提供する為に尽力しています。
バッグ&ケース類は2年の保証があります。通常の使用によって生じた損傷や素材の自然な変色についても保証されるという徹底ぶりで安心して製品を使用できるようになっています。
購入時の控え(レシート等)を控えておく必要があります。
Thuleポーチレビューまとめ
今回購入したTHULEの”Paramount Cord Pouch Small”と”Crossover2 Travel Kit Small”レビューを行いました。
小さい方は買わなくても良かったかな・・・なんて思ってますが、うまく活用できる方法を探したいと思います。
”Paramount Cord Pouch Small” は大きさが僕が求めていたサイズにピッタリだったので、どんどん使っていきたいですね。
失敗しない買い物は難しいけど、やっぱり楽しい♪
また、良い商品に出会ったら紹介していきますね。
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【Anker PowerCore Ⅲ 10000 Wirelessレビュー】ワイヤレス充電機能付きで利便性の高いモバイルバッテリー
どうも たついち(@4YIns)です。
この記事では、2020年12月に発売されたAnkerの新製品”PowerCore Ⅲ 10000 Wireless”をレビューしていきます。
率直に言えばAnkerのモバイルバッテリーの中でも使い勝手が良くて人気なPowerCore Ⅲ 10000にワイヤレス充電機能を備えたモバイルバッテリーですかね。
さっそく購入しましたので、外観や使用感をお伝えしたいと思います。
購入したポイントは以下の通り▼
スマホだけでなくその他デバイスもワイヤレス充電対応の商品が出てきています。おそらく今の技術であればMagsafe対応のモバイルバッテリーも作れるはずですが、ワイヤレス充電対応のイヤホンも多いですし、スマホを急いで充電するなら有線が効率的だしってことでこの仕様にしたのかな?
ほんの数年前までワイヤレス充電なんてなかったのに技術進歩ってスゴイですよね!
とにかくオールマイティーなモバイルバッテリーでした。
- Anker”PowerCore Ⅲ 10000 Wireless”スペック
- Anker”PowerCore Ⅲ 10000 Wireless”レビュー
- Anker”PowerCore Ⅲ 10000 Wireless”レビューまとめ
Anker”PowerCore Ⅲ 10000 Wireless”スペック
それでは、公表されているスペックから確認していきましょう。
◎販売価格 : 4,990円
◎サイズ : 約106×68×19mm
◎重量 : 約243g
◎出力 : USB-C/5V=3A,9V/2A(最大18W)
USB-A/5-6V=3A,6-9V=2A,9-12V=1.5A(最大18W)
ワイヤレス/5W,7.5W,10W
合計最大出力: 20W
容量 : 10000mAh
製品型番 : A1617011(ブラック)
大容量バッテリー
10000mAhの容量があれば、iPhone12を2回以上、Galaxy S20を約2回充電することができるとされています。
保護機能
過電圧保護、電子回路のショート防止、温度管理など、Anker独自の多重保護システムにより長く安全に使える設計になっています。
ワイヤレス充電
下記の急速充電対応一覧を確認してください。
もちろん幅広いデバイスに対応しています!
パススルーで本機を充電しながらワイヤレス充電器として使用する場合は出力18W以上のUSB急速充電器を使用する必要があります。
▼Ankerオススメ充電器
Anker”PowerCore Ⅲ 10000 Wireless”レビュー
それでは、”PowerCore Ⅲ 10000 Wireless”の開封&レビューを行っていきます。
パッケージ外観
今までの商品はもうちょっとコンパクトだったような・・・
お馴染みのパッケージですね。
パッケージ内容
◎モバイルバッテリー本体
◎充電ケーブル(USB-C to USB-C)
◎収納ポーチ
◎取扱説明書
本体外観
傷が付きにくい加工がされています。
これが、滑りにくくて持ちやすいです。出力ポートは最大18W出力のUSB-AとUSB-Cポートがそれぞれ1つ付いており、USB-Cポートは入出力対応となっています。
▼iPhone11と並べてみました
ほぼ近いサイズですね。
おまけ程度だが、スマホスタンド機能付き
ちょっと固さがありますが、スライドして引っ張り出すとスマホスタンドとして使用できます。
厚みがすごいiFaceケースでもギリギリ収納可能でした。
△角度は決められません。大体80度~90度くらいの角度になります。
重量はスマホより少し重たいくらい
スマホより少し重たい程度なので、持ち運びには支障ないと思っています。
充電レビュー
急速充電を使いたい時は、有線(USB-CもしくはUSB-A)で最大18W出力での充電が可能です。18Wの急速充電がどれくらいかというと、iPhone12を30分で最大50%まで充電できる速度となっています。
”PowerCore Ⅲ 10000 Wireless”は最大3台同時充電が可能です(合計出力20W)
必要W数が低いイヤホンでも低電流で充電してくれます。
▼僕のオススメイヤホンです
ケーブルを所持していない場合でもワイヤレス充電を活用して充電しながらスマホを操作することもできますね。
さすがに、片手でずっと操作するのはしんどいですが、電車でこんな使い方をする人をよく見かけますよね。
複数台の同時充電は20Wまでなので、充電速度としては遅くなります。モバイルバッテリーが必要な状況は緊急性が高い場合が多いので有線での充電が一番効率的なのですが、そういう時ってケーブルを出すのが、、、とかケーブルが無い!とかあると思うんですよね。
その点でワイヤレス充電の実用性はかなり高いと思います。
Anker”PowerCore Ⅲ 10000 Wireless”レビューまとめ
この記事ではAnkerの”PowerCore Ⅲ 10000 Wireless”についてレビューを行いました。
PD対応のUSB-CとQC3.0対応のUSB-Aに加えてワイヤレス充電ができますので便利なモバイルバッテリーでした。
使い始めて間もないですが、実際モバイルバッテリーを使うためにケーブルを接続しなきゃいけないのは面倒だったし、ケーブルの長さも邪魔になったりすることもあるので、ワイヤレス充電でカバーできるのはとても快適です。
シーンに合わせて充電方法を選択できますもんね。
同じ悩み、考えをお持ちの方にはぜひオススメしたモバイルバッテリーだと思いますので、ぜひチェックしてみてください。
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【acer C250i 商品情報】次世代のモバイルプロジェクターらいしいです
どうも たついち です。
2020年12月16日に、acer(エイサー)よりモバイルプロジェクターの”C250i"が一般発売されました。
初回限定特典があり、本体に取り付けが可能な三脚が同梱されるとのこと。
これから増えるおうち時間や、子供も大きくなってきましたのでアウトドアを楽しむアイテムにと惹かれてるところでありますw
独特なフォルムで使いやすそうなのでチェックしてみましょう。
acer ”C250i"スペック
◎販売 価格 :64,800円(税込)
◎投写 方式 : DLP
◎光源タイプ : LED
◎画 素 数 :Full HD(1920×1080)
◎輝 度 :300ルーメン(標準)
◎アスペクト比:16:9(標準)、4:3(切替可)
◎投射 比率 :1.2(75”@2m)
◎コントラスト比:5000:1
◎ランプ交換時間:20,000時間(標準)、30,000時間(ECOモード)
◎バッテリー :リチウムイオンバッテリー(3.7V、9000mAh)
◎スピーカー :5W×1
◎台形補正 :+/-30°(垂直方向)手動、自動調整
+/-15°(水平方向)手動調整
◎投写レンズ :F=1.60、f=5.02mm
◎騒音レベル :28dBA(標準)、14dBA(ECOモード)
◎入力端子 :HDMI(ビデオ、音声、HDCP)×1
USB-C×1、USB-A(マルチメディア用)×1、Micro SD×1
◎寸法 :104×190mm
◎重量 :775g
acer”C250i"の商品特長
aecr”C250i"はアメリカで開催された『CES』(Consumer Electronic Show)でCES2020 INNOVATION AWARDを受賞した商品です。
あらゆるシーンでの利用を想定したモバイルプロジェクターになっていますので、以下に商品特長を挙げていきますね。
オートポートレートモード搭載
スマホから投影する場合、縦や横にすれば画面が切り替わりますよね。これまでのモバイルプロジェクターの多くは、横長表示上にスマホの縦画面が表示されるので、映像に大きな余白が発生していました。
acer”C250i"はオートポートレートモードを搭載していますので、自動で検知し画面いっぱいに映像を表示してくれるようになっています。
独自形状のスタンドフリー設計
波を打った形状は、acer独自の12面体設計になっていて、色んな角度で投影できるマルチアングルを可能にしています。
Gセンサーが搭載されていて、スマホの画面通りの映像を自動的に投写してくれるとのこと。
Bluetoothによる投写+内臓スピーカー
煩わしい配線回りはワイヤレス機能により完全排除ができます。
必要なものは、スマホと”C250i"だけで楽しめる手軽さは便利ですね。
Bluetooth 5Wスピーカーを内蔵しており、音楽や音声を出力可能。
Acer TrueHarmonyが搭載されており、音質にもこだわりを持っているとのこと。
光源はLED
”C250i"の光源はLEDになっています。LEDを使用することで優れたカラー性能を実現できます。
色域(130% Rec.709)と広めの設計で、鮮やかな映像表現と均一なカラーサチュレーションを可能としています。
光源バルブの交換についてはあまり気にしていませんが、耐久性が高くて最長30,000時間を実現しているとのこと。
内蔵バッテリーは大容量でモバイルバッテリーとしても利用可能
バッテリー容量は9000mAhの大容量バッテリーです。電源アダプターが不要なので『いつでも、どこでも』使用可能です。
”C250i"のバッテリーを使用してモバイルバッテリーとしても利用ができます。外出先での使用を考えていたけど充電がないって場合にも充電しながら使えますね。
対応フォーマット
こんな人にはオススメ
〇テレワークで会議をプロジェクターで投写したい。
〇アウトドアで使用したい。
〇これから増えるおうち時間を充実させたい。
〇Youtubeなどの動画コンテンツを大画面で楽しみたい。
〇天井に映して家族で楽しみたい。
自分用のモバイルプロジェクターとしてだったり、家族で楽しむ為だったり、使用用途は多いと思います。
そしてFullHDでこの価格(64,800円)もなかなか良い方ではないでしょうか。
角度調整と、色んな置き方でも思いのままに投写しますので、使い勝手が良さそうですね。
【AUKEY Aircore Series 商品情報】幅を取らない2WAYワイヤレス充電スタンドが発売!
どうも たついち です。
ガジェット商品を多数販売しているAUKEYより2か所の充電エリアを搭載したワイヤレス充電スタンドが発売されました。
僕は持ち歩き用にSEIWAの薄型ワイヤレス充電器を持ち歩いているのですが、会社のデスクにスタンド型のワイヤレス充電スタンドを置いておきたいなと思っていましたので、購入しようか検討中です。
▲参照:AUKEY JAPAN
以下、製品特長を纏めてますので、僕のように気になる方はぜひチェックしてみてください。
AUKEY”Aircore Series"スペック
◎販売価格: 3,400円(税込)
◎充電規格: Quick Charge 3.0
◎入力端子: USB-C
◎最大出力: 10W/7.5W/5W (スタンド部分)
5W(置き型部分)
◎サイズ : 70×101×128mm
◎重 量 : 140g
◎パッケージ内容:本体、USB-A to Cケーブル、取扱説明書、保証書
”Aircore Series"の製品特長
幅を取らないスタンド型なのに2か所の充電エリアを搭載
”Aircore Series"はスマホ用のワイヤレス充電スタンドと置き型のワイヤレス充電エリアの2か所で同時充電が可能な充電スタンドです。
▲スマホとワイヤレス充電対応のイヤホン等を同時充電するなどの使い方ができます。
△AiePodsが充電できるサイズなので、それより大きいサイズのイヤホンケース等は入らない可能性があります。
商品説明には、スタンド部分が可動式であるかの明記はありませんでした。
画像だけでの判断ですが、スタンド部分はどうやら可動式ではなさそうですので、置き型部分で充電するもののサイズは限られそうです。
同時充電では最大10W出力
スタンド部分の最大出力は10Wです。iPhoneの急速充電の必要出力は7.5Wなので、単体使用では急速充電に対応しています。
しかし、同時充電では合計最大10Wの出力となるため、急速充電とはならないかもしれません。
スタンド部分の充電可能範囲は広い
スタンド部分は、縦置きでも横置きでも充電できるように充電可能範囲は広いようです。
インテリアに馴染むスリム&スタイリッシュデザイン
サイズ:70×101×128mmとなっており、とてもスリム。
丸みのあるデザインで安っぽくはない形状はどんな環境にも馴染むデザインだと思います。
こんな人におススメ
商品の特長は見ていただけましたでしょうか。
この商品は以下のような方にオススメだと思います。
オフィスで仕事をされている方、デスク上は資料やメモ帳、ペン、携帯などがぐちゃぐちゃになることありませんか?1日中ずっとデスクに張り付くわけではないでしょうから、デスクに戻るときにサッとスタンドに携帯を置いたり決まった場所があれば充電もケーブルを抜き差しせず、勝手にできてますし携帯が無い!なんてこともなくなるでしょう。
”Aircore Series"は1本のケーブルで2か所のワイヤレス充電ができる充電スタンドです。
デスク上のスペースが限られていてもスマホとイヤホンを充電したい人にはオススメな商品ではないかなと思います。
”Aircore Series"はQC3.0に対応している為、QC3.0に対応し5V 3Aもしくは9W 2Aの出力可能なUSB充電器を使用する必要があります。
なくても使用可能ですが、急速充電ができません。
▼オススメ充電器
まとめ
AUKEYから発売された”Aircore Series"はいかがだったでしょうか。
僕は、ちょっと置き型部分の充電スペースが気になっているところです。(Air Pods持ってないので・・・)様子見で購入は保留しようかと思っています。
Air Podsをお持ちの方には使い勝手が良さそうな商品ですね。充電スタンドがあると便利だなとお考えの方はぜひチェックしてみてはいかがですか?
レビュー|UBOOMの全方位スピーカーの使用感や価格は?コスパ高くておすすめ!
どうも たついち(@4YIns)です。
この記事ではEarFunの”UBOOM”をレビューしていきます。
最近ではサブスクで音楽を聴くことが多くなり、今までと比べてずっと音楽が身近になりました。
ましてやTV番組離れが酷く、家にいてもprimevideo、NETFLIX、Youtubeばかりです。
家族揃って音楽を聴くことも多くなって、今のご時世、家にいる機会も増えますので、1台くらいはスピーカーを持っておきたいと思い色んなレビューを見ながらコスパの良さそうなEarFunの商品を購入しました。
購入したポイントは以下の通り▼
・価格(初めての購入)
・デザイン(黄色ベロのワンポイントが良い)
・360°全方位サウンド(部屋の真ん中に置きたいので)
結論から言います。
5000円台で購入できる低価格360°スピーカーとしては音質も結構良くて普通に日常使いできる大満足スピーカーでした。
EarFun”UBOOM”のスペック
それでは、公表されているスペックを見ていきましょう。
◎Bluetooth:ver.5.0
◎対応Bluetoothプロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
◎スピーカー:直径45mm×2
◎実用出力:12W×2
◎バッテリー:2200mAh
◎連続再生時間:最大16時間
◎充電時間:約4時間
◎重量:585g
◎サイズ:166.5×88×88mm
EarFun概要
EarFunはあまり馴染みのないメーカーかと思います。
僕は以前、イヤホン”EarFun Air”をレビューしておりましたので、その時から気にはなっていました。
レビュー記事はこちら▼
2018年設立で中国の若い企業ですが、デザインから製造まで自社で一貫して行う新興ブランドです。
精力的に製品開発を行っており、個人的には期待を寄せています。
EarFun”UBOOM”外観レビュー
それでは、”UBOOM”の開封&レビューをしていきます。
パッケージ外観
▼表面
▼裏面
▼側面
パッケージから分かる通り、ワンポイントで黄色をアクセントとする企業カラーです。センスあるなぁ。
パッケージ内容
・スピーカー本体
・充電ケーブル(USB-A to USB-C)
・取扱説明書(日本語表記あり)
日本語での説明がしっかり書かれておりますので、初期設定や使用方法については困ることはありませんでした。
EarFun”UBOOM”本体外観
▼ロゴ正面
底に向かって広がるような円筒形状になっています。
シンプルなので、どんなインテリアとも相性抜群ですよ。
▼裏面の黄色ベロがいいアクセントに
バイカラーがトレンドっていうのもありますが、めっちゃ良い感じ♪
▼持ちやすい円筒形状
ベロにカラビナを付けて吊り下げて使用するのもいいかもね。
▼底面
底面は滑り止め加工されています。
技適マークも表示されており、安心して使用できる基準を満たした商品になっています。
▼裏面下部に充電ポートとAUXポート
Bluetooth接続だけじゃなく、有線接続も可能なので、音楽やポッドキャストなどシームレスに再生できちゃいます。
USB-Cで充電できますので、Type-Cで充電できる端末を多く持つ方は一つにまとめられます。
満充電で16時間の再生時間は高ポイント!
使用レビュー
外観は分かった。じゃあ使用感はどうなのよってことで使用感をレビューしていきます。
接続してみよう
まずは電源を入れます。ホームボタンをワンクリックでOKです。
電源ONとOFFの音はとても優しい音ですよ。
ホームボタンが青く点滅してペアリングモードに移行します。
あとは端末側で接続してあげれば接続設定完了です。
また、”UBOOM”が2台あればステレオスピーカーとして設定が可能です。
本体での操作
本体上部のボタンで操作が可能です。
▼インドア/アウトドアモード切替ボタン
インドアモードは低音強めで、アウトドアは臨場感重視の音になっています。気分によって使い分けてもいいですね。
◎電源ボタン
◎再生/停止ボタン(長押し音声アシスタント)
◎音量ボタン2種(+とー)
◎Bluetoothボタン
◎モード変更(インドア/アウトドア)
音質レビュー
皆さんが気になる音質はと言いますと。
おおっ!いいね!妻と2人で感動しました。
低~高音までバランス良く、はっきりと聴ける音質です。
なかなか力強い低音にもビックリしました。インドアモードだとちょっと強調しすぎ感もありますが、妻は丁度良いと言っていたので、ここの好みは人それぞれかもしれません。
アウトドアでこのスピーカーを早く聴いてみたい!と思いましたよ。
あと、音量が余裕ありまくりです!一つ上げるだけで近所迷惑になりそうなくらい音量が上がったと感じるかもしれません。
安くてほどほどの音質だったら、まぁ安かったし。ってなりますが、このクオリティであればもう一つ欲しいってなってしまいます。
妻も喜んでましたし買って良かった!耐久性に関しては使っていきながら様子を見ます。
とにかく大満足でした!今後もこちらのメーカー品は注目していきます!
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