レビュー|デイズポーチ 抜群の収納力と使い勝手の最強ガジェットポーチ【ユウボク東京】
どうも たついち(@4YIns)です。
毎日の生活、仕事においてガジェットポーチは必須。
パッと思いつく限りでも、充電器、ケーブル数本、モバイルバッテリー、USBハブ、イヤホン、あとはマウスでしょうか。
身近なもので代用してもいいのですが、使い勝手を考えるとガジェットの収納に特化したガジェットポーチを使わない手はありません。
10種類くらいのガジェットポーチを使用した中で一番使い勝手の良いと思ったガジェットポーチをこの記事ではご紹介します。
その名もユウボク東京から販売されている”デイズポーチ”です。
使用頻度の高いガジェットもあれば低いものもある。取り出したいものがどこにあるか分からなくなったり。
素早く物事に取り掛かれることは業務の効率化にもなるわけですから生産性が向上するんですよね。となると機能性が求められるわけで。。。
結論から言います。
収納力を求めるならコレ一択!
驚きました!マジでなんでも入るじゃん!収納力があって、アクセスしやすくて、デザイン性も秀逸。職場でも大好評です。
これならいろんな不満を解消してくれるかもしれません。
ということで、ノマドワーカーやテレワークで在宅勤務する方にもオススメできるガジェットポーチ、”デイズポーチ”をレビューしていきます!
- ユウボク東京 デイポーチの特徴
- ユウボク東京 デイズポーチ レビュー
- デイズポーチは自立する最強ガジェットポーチ
- ユウボク東京 デイズポーチ レビューまとめ
- デイズポーチのコンパクト版「デイズポーチリモード」
ユウボク東京
デイポーチの特徴
今回購入したデイズポーチは、日本ブランドのユウボク東京から販売されているガジェットポーチです。
ざっと良いポイントをご紹介。
カラーバリエーションが豊富で、その数なんと9種類!そんな豊富な種類から今回はブラックを選択。ブラック以外考えてませんんでした。
引用元:公式サイト
2トーンのバイカラーとなっており、落ち着いたカラーから個性的なカラー、さらに女性でも持ち歩けるようなカラーまで揃っています。
ユウボク東京
デイズポーチ レビュー
では、デイズポーチのレビューを行います。まずは外観からです。
デイズポーチはおしゃれな外観
デイズポーチはバイカラーとなっており、ブラックだけは全てブラックなのですが、生地を変えることで色味の違いを表現しているため、ある意味バイカラー。
めちゃくちゃシックで大人が持ってもお洒落に見えます。
素材はポリエステル×ナイロン。
止水チャックとなってはいますが、生地自体が防水ではないので注意が必要です。
バッグの中に飲料も入れる場合は漏れないように注意しましょうね。
マチが広いので、しっかり自立してくれます。
サイズ感はどうでしょう。
僕が今まで使用していたポーチが小さめなのか少し嵩張る(大きい)ようになりました。
横幅はiPhone縦置き×2個分くらいの幅だね。
大きいと感じる人もいるんじゃないかなというサイズ感です。
マチ幅が意外とありますので、マチ幅が狭いバッグで合わせるとパンパンになりますね。
ご使用のバッグの幅(内寸)は確認しておくといいでしょう。
開口部のファスナーには持ち手が付いており、とても開け締めしやすいです。
ここにはワイヤーが入っており、アクセスのしやすさを手助けしてくれます。
ワイヤーがあることで、「内部の物を取り出したい時に少しだけ開けて取る」ことが難しいです。
どうしても開口部を全開にしないと取り出せなくなります。
ワイヤーのおかげでデスク作業中には取り出しやすさが神がかっていますけどね!
デイズポーチの収納力
次に、 デイズポーチの収納を見ていきます。
「メイン収納」
●収納ポケット×5
●ファスナー付収納×1
「フロント収納」
●収納ポケット×2(表×1、裏×1)
●ファスナー付収納×1
収納ポケットの豊富さに驚きました。
フロント収納部の使用方法としては、ちょっとしたものの避難場所のような感じでの使い方になると思います。
手で抑えてなくとも大きく開く口のおかげで中身が一覧しやすく、出し入れがとても簡単!
ポケットの大きさも丁度良い大きさでまさに絶妙な設計です。
デイズポーチに収納してみよう
実際にどれだけ収納できるか見てもらったほうが早いです。
というか基本的にはなんでも入ります!
③Anker PowerCore 3 Fusion 5000
④USB-C to USB-Cケーブル(1.8m)
⑤USB-C to Lightningケーブル(1m)
⑥USB-A to USB-Cケーブル(30cm)
⑦USBメモリ×2
⑧Logicool PebbleM350(マウス)
⑨PaMu Quiet(イヤホン)
これらをすべて入れてもまだ入る余裕があります。
僕の収納場所は参考程度に。
▼まずはケーブル類
▼マウスとUSBハブ
▼真ん中の大きなスペースに充電器類
▼USBメモリはファスナー付収納へ
▼イヤホンは良く出し入れするので充電器類の上に
デイズポーチは自立する最強ガジェットポーチ
取り出しやすく、しまいやすい上、デスク上でも場所を取りません。
快適な作業を可能としてくれます!
2021年2月更新 ガジェットポーチの中身紹介
別売りのマグネットクリップでより快適に
デイズポーチには別売りでマグネットクリップが販売されています。
マグネットクリップを使うことで大きく開けっ放しにすることが可能です。
何もしなくても全然問題ないですが、マグネットクリップをすることで一段とその一覧性が向上します。
使わない時はフロントポケットなどに収納しいておけばよいので使い勝手は良さそうです。
ユウボク東京
デイズポーチ レビューまとめ
ユウボク東京のデイズポーチのレビューを行いました。
このポーチを使用するまでは、2種類のポーチを持ち歩いていたのですが一つで収納できるようになり、生産性を向上できたかなと感じています。
使い勝手が良くてデザインも良い。そりゃ人気出ますよね。
狭い作業スペースであってもPCの隣に置けますし、必要なものだけの出し入れが非常にしやすい!
ガジェットを持ち歩く方にはぜひオススメしたいアイテムですね。
今使っているポーチやケースに不満がある方はこれで解消できるかもしれません!
興味を持たれたら是非購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
▼関連商品
デイズポーチのコンパクト版「デイズポーチリモード」
デイズポーチでは少し大きすぎる。
必要なものだけ収納するのにもう少しコンパクトになったらなぁ。
そんな想いから、コンパクトな「デイズポーチリモード」が登場しました。
別売りベルトと合わせてショルダーポーチとして使えるのも魅力のひとつ。
こちらの記事で紹介していますのでぜひご覧ください。
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